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  <お知らせ(予告)>
10月6日16時から放送のラジオ番組「町田徹のふかぼり!」は、
「享受できるのは恩恵ばかりとは限らないインターネットの未来。
負の側面で起きうることと、その対処の方策は?」と題し、
   IIJ副社長の谷脇康彦氏をゲストに招いて、
谷脇氏の最新作「教養としてのインターネット論」を題材にして
インターネットの最新の潮流を語って貰います。

<動画配信をスタート>
「町田徹の経済チャンネル」
当面はラジオ番組の動画版を配信。「番外コメント」も。

<ラジオ番組>【番組リニューアルのお知らせ】
「町田徹のふかぼり!」
  ラジオNIKKEI 第1 毎週金曜日:16:00〜16:30、再放送:同日23:00〜23:30
3部構成でお送りしてきた「町田徹のふかぼり!3兄弟」
(ラジオNIKKEI 第1、毎週金曜日16:00〜、同17:35〜、同23:00〜)を1本にまとめてお伝えします。

1週間の聞き逃してはいけないニュースを町田徹が厳選してカウントダウン形式でお伝えする一方で、
タイムリーなニュースを町田徹とエコノミストがじっくりふかぼる編集方針は引き続き大切にしていきます。

ポッドキャスト
パソコンradiko.jp

でお聴きいただけます。詳しくは、番組ホームページをご覧ください。

<連載記事>
講談社 現代ビジネス「ニュースの深層」

 

2023/10/3
Internet
講談社 現代ビジネスオンライン

◎植田日銀総裁の「頑固過ぎる」姿勢…
その背景にある2度の「失敗」と「反省」(2023/9/26)
http://gendai.ismedia.jp/list/serial/news_machida

Radio
ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」

<今日のふかぼり>
◎「本当に開催できるの? 大阪・関西万博。
パビリオンの建設遅れに加えて、2度目の建設費増額問題も表面化!」(2023/9/29)

  KyodoWeekly/政経週報(2023/9/25)に寄稿
BSフジ「プライムニュースに出演(2023/8/2)
新潮社フォーサイト(2023/7/24)に寄稿
週刊エコノミスト(2023/6/20)に寄稿
新潮社フォーサイト(2023/5/25)に寄稿
東京MX 「田村淳の訊きたい放題」に出演(2023/5/6)
KyodoWeekly/政経週報(2023/4/17)に寄稿
リベラルタイム(2023.5)に寄稿
新潮社フォーサイト(2023/2/24)に寄稿
新潮社フォーサイト(2023/1/30)に寄稿
   


 


町田 徹(まちだ てつ)

経済ジャーナリスト、ノンフィクション作家。
1960年大阪生まれ。
神戸商科大学(現・兵庫県立大学)卒業。日本経済新聞社に入社。
米ペンシルべニア大学ウォートンスクールに社費留学。
雑誌編集者を経て独立。
2014年〜2020年、株式会社ゆうちょ銀行社外取締役。
2019年〜 吉本興業株式会社経営アドバイザリー委員
少年時代、ウォーターゲート事件や田中角栄元首相の金脈問題の報道に触発されて、
ジャーナリストを志す。ワシントン勤務を含む18年間の記者時代、金融制度改革、
損失補てん事件、飛ばし問題、5%ルール・TOBルール導入、郵貯肥大化問題、
放送デジタル化、通信の接続ルール作り、NTT分離・分割問題、米1996年通信法改正、
マイクロソフト独禁法裁判、日米通信摩擦、米インターネット振興策などを取材し、
多くのスクープをものにした。

2007年3月「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」大賞を受賞。
対象作品は、月刊現代 2006年2月号
「日興コーディアル証券『封印されたスキャンダル』」
この記事は、こちらからご覧いただけます。

著書に
『電力と震災 東北「復興」電力物語』(日経BP社、2014年)
『行人坂の魔物−みずほ銀行とハゲタカ・ファンドに取り憑いた「呪縛」』(講談社、2013年)
『JAL再建の真実』(講談社、2012年)
『東電国有化の罠』(筑摩書房、2012年)
『日本郵政−時な放たれた「巨人」』(日本経済新聞社、2005年)
『巨大独占 NTTの宿罪』(新潮社、2004年)
共著に
『ジャーナリズムの情理 新聞人・青木彰の遺産』(産経新聞出版、2005年)
『移動体通信ビジネスー立ち上がる15兆円市場』(日本経済新聞社、1995年)
『官僚−軋む巨大権力』(日本経済新聞社、1994年)