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Internet
*講談社 現代ビジネスオンライン
◎植田日銀総裁の「頑固過ぎる」姿勢…
その背景にある2度の「失敗」と「反省」(2023/9/26)
◎崖っぷちの習近平…!
中国のスパイ問題がバレて「習近平の代理」が国際会議で散々な目に(2023/9/19)
◎庶民に高い電気料金の支払いを継続させかねない秋本議員の「大罪」
今こそ必要な「入札ルールの再見直し」 (2023.09.12)
◎自民党内で進められる「政府保有のNTT株売却」議論への疑問…
防衛予算の確保策として賢明でない理由(2023.09.05)
◎習近平とプーチンが青ざめる…途上国を囲い込むも、
独裁者二人の思惑通りにはいかない理由(2023.08.29)

Radio
*ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」
<今日のふかぼり>
◎「本当に開催できるの? 大阪・関西万博。
パビリオンの建設遅れに加えて、2度目の建設費増額問題も表面化!」(2023/9/29)
◎「GDP統計が改めて浮き彫りにした経済の下振れリスク!
来年度に向けての景気の勘所は何だ?」(2023/9/22)
◎「IMEC (インド・中東・ヨーロッパ経済回廊)の覚書も締結!
8月下旬のBRICSの中国に代わって、
今回のG20ではインドが圧倒的な存在感を示した」(2023/9/15)
◎「避けて通れない中間貯蔵の確保。
唐突に飛び出した山口県上関町案の意味するところは?」(2023/9/8)
◎「科学的根拠なき中国の禁輸が招いた処理済み汚染水を巡る大混乱。
繰り返すが、政府はWTO提訴を急ぐべきである。」(2023/9/1)

その他の活動
*KyodoWeekly/政経週報(2023/9/25)に寄稿
*BSフジ「プライムニュースに出演(2023/8/2)
*新潮社フォーサイト(2023/7/24)に寄稿
*週刊エコノミスト(2023/6/20)に寄稿
*新潮社フォーサイト(2023/5/25)に寄稿
*東京MX 「田村淳の訊きたい放題」に出演(2023/5/6)
*リベラルタイム(2023.5)に寄稿
*KyodoWeekly/政経週報(2023/4/17)に寄稿
*新潮社フォーサイト(2023/2/24)に寄稿
*新潮社フォーサイト(2023/1/30)に寄稿
ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/8/25)
<今日のふかぼり>
恒大がアメリカ破産法の適用を申請した問題は、
世界経済が抱える中国リスクの大きさの象徴だ!
<今週のニュース5項目>
  第1位 木曜日の福島第1原発の処理済み汚染水の海洋放出開始を受け、
中国が日本産水産物の全面禁輸を発表
  第2位 木曜日、新興5カ国の集まりであるBRICSが、
サウジアラビアなど6カ国が新たに正式メンバーになると発表
  第3位 木曜日、来年度予算の概算要求の概要が判明。
防衛費と国債費がそれぞれ1割増え、総額が3年連続の110兆円超えに膨らむ
  第4位 水曜日、ウクライナのゼレンスキー大統領が改めて、
クリミア半島を奪還する決意を強調
  第5位 水曜日、搭乗していた小型ジェット機が墜落し、
ワグネルの創設者プリゴジン氏が死亡。ロシアのプーチン大統領が哀悼の意を表明

  習近平の“バブル潰し”が世界経済の足を引っ張る…!
中国リスクを浮き彫りにした「恒大ショック」…

中国不動産各社負債額の天文学的な数字と「闇の銀行」 (2023/8/22)
 習近平政権は「共同富裕」の掛け声の下で中国版のバブル潰しに拘り、
結果として「失われた30年」を経験した日本と同じ失敗を繰り返しかねない。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/8/18)
<今日のふかぼり>
贈収賄は犯罪だ!が、電力コストを高止まりさせて
搾取し続けようとした罪も見逃せない!
日本風力開発の秋本衆議院議員への資金供与の本当の問題点とは?

<今週のニュース5項目>
第1位 世界経済のリスク要因として、中国経済の変調が鮮明に。
当局は若年失業率の公表を停止。
不動産大手・恒大は、アメリカの破産法適用を申請
第2位 外為市場で円安・ドル高が加速!
水曜日、ニューヨーク市場で1ドル=146円台に突入
第3位 2024年3月期の純利益、上場企業が3期連続で最高益を更新する見通しに
第4位 ロシアに対抗して、ウクライナがドローンの増産に拍車。
米CNNによると、年内に20万機を調達する計画も
第5位 米有力紙ニューヨーク・タイムズが、
AI学習での記事の無断使用禁止をサービス利用規約で明文化

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/8/11)
<今日のふかぼり>
カーボン・ニュートラル実現のカギ。
再エネの発電と使用のギャップを克服する秘策とは!?
東京先端科学技術センター・河野龍興教授

秋本衆議院議員だけではない…自民党の総理経験者や閣僚の意向もあって起きた「洋上風力発電をめぐる汚職事件」追及はどこまで広がるのか?(2023/8/8)
秋本氏が国会での質疑を通じて洋上風力発電の入札ルールの見直しを迫り、
価格競争を働きにくくした問題の背景には、
総理経験者や閣僚の意向があったとされる。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/8/4)
<今日のふかぼり>
来週に迫った78回目の「原爆の日」。
高まる核戦争の脅威を、我々は抑えられるのか?
長崎大学教授・鈴木達治郎さん

初の「1000円超」でも韓国より低い日本の最低賃金…大幅に引き上げ過ぎて大失敗した韓国と同じ轍を踏まずに日本がやるべきこと(2023/8/1)
諸外国と比べると日本の最低賃金はまだかなり低い。
企業経営者の予見可能性を高めるためにも、
政府には中長期の最低賃金の引き上げ目標を示すよう求めたい。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/7/28)
<今日のふかぼり>
処理済み汚染水の放出に異を唱え、輸入の全量検査を強行する中国。
日本政府はWTO提訴で対抗すべきだ!

<今週のニュース5項目>
第1位 日銀が今朝、長短金利操作の修正を決定。
事実上、上限を1%に
第2位 水曜日、ロシア軍の新型コルベット艦の配備に対抗して、
NATOが黒海での哨戒と監視の強化を決定
第3位 「1000円以上への最低賃金の引上げ」
  水曜の会議で結論が出ず、今日仕切り直しに
第4位 昨日、朝鮮戦争の休戦から70年の節目に
第5位 火曜日、中国が1カ月も行方がわからなかった秦剛外相を解任。
後任は格上の共産党政治局員で、前任者の王毅氏が兼務

日銀の金融政策の「これから」…「引き締めに転ずる」ことがここまで困難になってしまった「納得の理由」(2023/7/25)
植田総裁は4月の就任以来、頑なに大規模な金融緩和策を続けてきた。
しかし、円安が加速すれば、
YCCの弾力化など緩和策の緩和を迫る強い圧力になりそうだ。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/7/21)
<今日のふかぼり>
自由貿易でデカップリングの危うさのけん制を。
イギリスの加盟が決まったTPPはそのテコにできる!

<今週のニュース5項目>
第1位 月曜日、中国での不動産不況の深刻さが浮き彫りに!
恒大集団の最終赤字が2年分で11兆円を超えていたことが判明
第2位 月曜日、ロシアのぺスコフ大統領報道官が、
この日に期限を迎えたウクライナなどとの黒海穀物合意の停止を表明
第3位 火曜日、ロシア国防省が声明で、オデーサへの攻撃を認める。
ウクライナによるクリミア大橋攻撃に対する報復と主張
第4位 火曜日、旧フェイスブックのメタがマイクロソフトと提携し、
生成AIを無償開放すると発表
第5位 火曜日、アメリカが核兵器を搭載できる
戦略原子力潜水艦・ケンタッキーのプサン寄港を公表

中国の「強国路線」にアメリカが大反発…2大大国の分断が深まるなか、日本が生き残るカギを握る以外な国の名前(2023/7/18)
イギリスのTPP加盟が正式に決定し、今後の焦点は中国、台湾、ウクライナといった
他のTPP加盟希望国の扱いに移ったといえる。いったい、どうすべきなのだろうか。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/7/14)
<今日のふかぼり>
激しさを増す攻防!アジアの経済安全保障
日本経済研究センター主席研究員・伊集院敦さん

日本の「処理済み汚染水」海洋放出に猛反発する中国の「ヤバすぎる矛盾」…国際世論が知らない「中国の真実」(2023/7/11)
批判を続ける中国にはIAEAの見解を丁寧に説明するなど対話をし、
その過程で、中国の原発がトリチウムを含んだ排水を
海洋放出していることを指摘すべきだろう。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/7/7)
<今日のふかぼり>
日本郵政とヤマトの提携。過去のツケの修復で協力を打ち出したが、
本当に大丈夫なの?

<今週のニュース5項目>
第1位 「殺傷能力のある武器の輸出は、現状でも可能」。
防衛装備移転三原則の見直しへ、自民・公明両党が論点をとりまとめ
第2位 東京電力・福島第一原子力発電所の処理済みの汚染水、
8月にも海洋放出へ
第3位 ザポロジエ原発(ウクライナ)をめぐり、緊張高まる
第4位 パレスチナ自治区ジェニンでイスラエル軍が
2日間にわたった軍事作戦を完了
第5位 火曜日、名古屋港の情報管理システムが「ランサムウェア」に感染し、
コンテナの搬入搬出がストップ!

プーチンの大誤算…ここにきて「プリゴジン」にかわって「ルカシェンコ」がプーチンを脅かす「危険すぎる存在」となっている「ヤバすぎる理由」 (2023/7/4)
プリゴジン氏に矛を収めさせ、ロシア陣営で株をあげた
ベラルーシのルカシェンコ大統領。
プーチン大統領は新たな「獅子身中の虫」を抱え込んだ可能性がある。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/6/30)
<今日のふかぼり>
わずか1日で収束したワグネルの反乱、ウクライナ戦争への影響は?
日本経済新聞社欧州総局長 赤川省吾さん

<今週のニュース5項目>
第1位 今朝、円相場が一時1ドル=145円台に値下がり。
おそよ7カ月半ぶりの円安ドル高水準に
第2位 先週末、企てた反乱をたった1日で収束させたワグネルの代表プリゴジン氏。
火曜にはベラルーシに移動
第3位 昨日行われた「日韓財務対話」で、
両政府が通貨スワップ交換協定の再開で合意
第4位 株主総会ラッシュの中、火曜日、東洋建設は取締役の
過半数が大株主の推薦した候補に決まる
第5位 月曜日、政府系ファンドのJIC(産業革新投資機構)が半導体向け感光材で
世界シェアトップのJSRを完全子会社化すると発表 

半世紀いがみ合ってきたヤマトと日本郵政の「突然の協業」が嘘臭くなってしまう理由…両者の「過去の失敗」とは (2023/6/27)
ヤマトホールディングスと日本郵政グループが長年、対立のタネだったメール便と
小型薄型荷物の配達で協業を発表。収益力向上に役立つ可能性の一方…。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/6/23)
<今日のふかぼり>
株主提案、今年も過去最高のラッシュに!
機関投資家が賛成に回れば、経営危機に繋がるケースも!

<今週のニュース5項目>
第1位 第211通常国会が水曜日に閉会。岸田総理は記者会見で、
59の法案成立の実績を強調したうえで、デジタル改革に意欲
第2位 火曜日、米バイデン大統領が、
中国の習近平国家主席を「独裁者」と発言
第3位 水曜日、ウクライナのゼレンスキー大統領が
反転攻勢は「希望より遅い」と発言
第4位 月曜日、ヤマトホールディングスが日本郵便との業務提携を発表。
クロネコDM便やネコポスの配達をすべて委託へ
第5位 2期連続の巨額赤字を計上したソフトバンクの孫社長、
水曜日の株主総会では業績への言及を避け、
「AIなどの仕込みに集中している」と釈明

エレベーター大手「フジテック」と香港投資ファンドの株主囲い込み合戦がヒートアップ… 「株主提案」が過去最高のラッシュ…超有名企業でも続々と(2023/6/20)
時代は、経営者が日頃から資本効率を重視し、持続的な成長を追求する経営のかじ取りをする一方、
モノ言う株主とも対話を求める方向に変わってきた。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/6/16)
<今日のふかぼり>
防衛予算の確保に、政府が保有するNTT株の売却収入を充てるのは適切な手段なのか?

<今週のニュース5項目>
第1位 水曜日、FRBは連続利上げを「10会合」で打ち止め。
同時公表の経済見通しで、「年内あと2回分の利上げ」を示唆
第2位 火曜日、岸田政権が「こども未来戦略方針」を決定
第3位 反転攻勢を進めるウクライナ。
昨日、東部と南部の約100平方qを奪還と発表
第4位 退任後の機密文書の隠匿など37件の容疑で起訴された米トランプ前大統領、
火曜日の政治資金パーティーで「起訴は選挙妨害」と主張
第5位 月曜日、韓国の検察が韓国の世界的な半導体メーカー、
サムスン電子の元常務を起訴したと発表

自民党の危険な「錬金術」…政府保有の「NTT株」を売却して、防衛費に充てることのヤバいリスク(2023/6/13)
政府が保有するNTT株を売却して防衛財源に充てる案は、
日本の通信サービスを外資の敵対的買収などから守る経済安全保障の観点から疑問だ。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/6/9)
<今日のふかぼり>
またマイナスに転落した実質賃金!来年は上がるという噂は本当なのか?
ゲスト:日本総合研究所・調査部 上席主任研究員 西岡慎一さん

岸田政権が立て続けに成立させたGX推進法とGX電源法…政府と官僚の原発推進派による“悪だくみ”の全貌 (2023/6/6)
 GX2法ではカーボン・プライシングの導入が遅くて限定的で、再生可能エネルギーへの転換が進みにくい。原発の推進策も乱暴で、軌道修正が求められる。
現代ビジネス


週刊エコノミスト(2023/6/20)
 苦境の楽天 株価は10年来の安値圏 携帯撤退が浮上の試金石

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/6/2)
<今日のふかぼり>
 相次いで成立したGX推進法とGX電源法。カーボン・プライシングの先送りと原発の運転延長は妥当な選択だったのか?
<今週のニュース5項目>
第1位 GX推進法に続き、GX電源法も成立
 第2位 水曜日、軍事偵察衛星の打ち上げに失敗した北朝鮮が2発目の発射方針を早々に表明
 第3位 火曜日以降、ロシア各地にドローンなどの攻撃が相次ぐ
 第4位 岸田総理、昨日のこども未来戦略会議で、少子化対策の素案を公表
 第5位 昨日付で、岸田総理が政務担当秘書官を務めた長男・翔太郎氏を事実上更迭

「セブン&アイ」が「モノ言う株主」からの株主提案に反対…!日本における企業とアクティビストとのあるべき関係性((2023/5/30)
 最近の株主提案は企業価値の向上策を進言し、会社との真摯な意見交換を求めるものも増えた。外部の経営評価を知る機会になることも少なくない。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/5/26)
<今日のふかぼり>
33年ぶりの株高。市場では何が起きているのか!?兜町の凄腕ベテラン記者に聞く!!!
日本経済新聞社「金融・市場ユニット 市場グループ長」川崎健さん
<今週のニュース5項目>
第1位 少子化対策の財源として、1兆円を医療費などに上乗せへ
第2位 日曜日、中国がアメリカのマイクロン・テクノロジー社製半導体を重要な情報インフラで調達することを禁止
第3位 米モンタナ州で成立した動画共有アプリ「TikTok」の事業活動禁止法。反対する住民らは禁止措置の差し止め求め提訴
第4位 株主提案に対する否決や反対意見表明が続々と
第5位 円安再加速。今日は半年ぶりに、対ドルで140円台に下落

新潮社フォーサイト(2023/5/25)
 NTT「IOWN戦略」に「気候変動対策」「米中デカップリング」という時代の追い風

核兵器の廃絶訴え、ゼレンスキー大統領の来日のほかにもあった…広島サミットの「予想外の成果」(2023/5/23)
 世界経済の安定成長、金融市場の安定確保、生成AI規制策といった経済分野の懸念への対処策が話し合われたことも、サミットの成果といえる。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/5/19)
<今日のふかぼり>
激変する世界の経済情勢と植田日銀の課題
ゲスト:日本経済研究センター金融研究室長・左三川郁子さん
<今週のニュース5項目>
第1位 今日から広島でG7サミット開催
第2位 ウクライナのゼレンスキー大統領、G7サミットに対面で参加へ
第3位 昨日、サミット開幕を翌日に控え、岸田総理がアメリカ、イギリス、イタリアの首脳とそれぞれ会談
第4位 ロシアのウクライナ侵攻に関連し、EUが中国企業への制裁を検討
第5位 米バイデン大統領、G7後に予定していたオーストラリア、パプアニューギニア訪問を断念

3月期上場企業決算の「明暗」…コロナ、資源高、円安をチャンスに変えた「企業の名前」(2023/5/16)
 外部環境をうまく捉えて、いち早く前2023年3月期に実績を残した企業はどこだったのか、逆に、苦戦が続く企業はどういうところだったのか。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/5/12)
<今日のふかぼり>
本格化した決算発表!コロナ危機、円安、資源高を乗り切った企業はどこだ?
<今週のニュース5項目>
 第1位 岸田総理が韓国訪問、12年ぶりにシャトル外交を再開
 第2位 米バイデン大統領、今月19〜21日に広島で開かれるG7サミットにオンライン出席する可能性に言及
 第3位 9日、ロシアが戦勝記念日の軍事パレードを開催
 第4位 ロシアのウクライナ侵攻に関連し、EUが中国企業への制裁を検討
 第5位 待遇改善とAIの使用規制を求め、ハリウッドの脚本家団体が15年ぶりのストライキ!

  日本の半導体産業を徹底的に潰してきたアメリカが、ここにきて次世代半導体の新会社「ラピダス」で日本と連携し始めた事情…
日本が抱えることになる「米国依存」のリスク
(2023/5/9)
 関連産業への刺激や経済の波及効果を考えれば、日本の半導体産業叩きをしてきた米国の変心は好機だが、越えなければならない試練は山積だ。
現代ビジネス

東京MX 「田村淳の訊きたい放題」に出演(2023/5/6)
 新冷戦時代!半導体を制する者が世界を制す?「日の丸半導体」復活なるか

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/5/5)
スペシャル版
 脱炭素火力の挑戦者JERAの採用担当者に聞く就活最前線!
JERA HR統括部・人財開発部長 川島謙一郎さん

本格的な移民の受け入れ開始・拡大が必要な理由…故安倍総理の「1億総活躍社会」構想の杜撰さ(2023/5/2)
 4月に発表された「将来推計人口」は、政治家が口先でバラ色の未来を語りながら、実際には必要な手を打たないできた現実を浮き彫りにした。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/4/28)
 <今日のふかぼり>
 日本の将来推計人口、中位推計は根拠なき楽観論が前提か?そろそろ深刻さを直視した将来設計が必要に
<今週のニュース5項目>
 第1位 33年後の2056年には、日本の人口が1億人を下回る。26日、国立社会保障・人口問題研究所が、
    6年ぶりに「将来推計人口」を公表
 第2位 アメリカと韓国の首脳が「核抑止力の強化」を謳った「ワシントン宣言」を採択
 第3位 26日、ウクライナのゼレンスキー大統領と、中国の習近平国家主席が、ロシアの侵攻後初めて電話会談
 第4位 26日、半導体の安定調達を狙い、ホンダが台湾のTSMCとの協業を発表
 第5位 新型コロナ、5月8日の「5類移行」を25日、政府が正式決定

日本に福音?G7環境大臣会合の共同声明…気候変動対策で再生可能エネルギーに固執するのではなく、
条件つきで火力発電も容認へ
(2023/4/25)
 「排出削減対策が講じられている」石炭火力を容認する内容は、日本に朗報で、アンモニアや水素の混焼など技術輸出の機会にもなるだろう。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/4/21)
<今日のふかぼり>
 地球温暖化対策。やっとG7各国に日本の主張が受け入れられた!?環境大臣会合の共同声明を読む
<今週のニュース5項目>
 第1位 アンモニアや水素を混焼する石炭火力の存続をようやく容認。16日、G7環境大臣会合が日本の主張を大幅に取り入れた共同声明を採択
 第2位 19日、G7外相会合が閉幕。「中国に懸念を直接表明する重要性を認識する」と明記した共同声明が採択される
 第3位 世界の金融システム正常化への一歩になるか!?あのAT1債を、三井住友フィナンシャルグループが発行
 第4位 コロナ第9波、「第8波より大きな規模になる可能性も」
 第5位 15日、岸田首相の演説先で爆発

大阪IRで1兆800億円がそそがれるバブルの負の遺産「夢洲」がかかえるヤバすぎるリスク(2023/4/18)
 IRリゾートの開業は大阪府・市にとって「負の遺産」の呪縛から逃れるために必要な絶対条件だが、収益性・採算性には疑問符が付いている。
現代ビジネス

KyodoWeekly/政経週報(2023/4/17)
日の丸ロケットH3失敗の教訓 衛星利用中心の宇宙開発へ舵を

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/4/14)
<今日のふかぼり>
 奪った暗号資産は1300億円超え!ミサイル開発も「劇的に加速した」北朝鮮。日米韓の対応は十分か?
<今週のニュース5項目>
 第1位 世界のパソコンの出荷台数の落ち込みがコロナ危機後、最大に
 第2位 9日、植田和男氏が日銀総裁に就任
 第3位 アメリカの機密文書の流出問題で、FBIが21歳の空軍州兵を容疑者として逮捕
 第4位 元徴用工訴訟、原告15人のうち10人が財団から賠償金相当額を受け取り、5人が拒否へ
 第5位 中国の飛行禁止区域設定、33の航空便に影響の見通し

まず頼りにすべきは中国でもアメリカでもない…島国・日本が、最大の
助っ人・イギリスの「TPP加盟」を最大限に活かす「次の一手」
(2023/4/11)
 世界経済の2極分化が進む中、自由貿易を推進する秘策は、TPPとEUの間で経済連携協定を結ぶこと。韓国の早期TPP加盟を促すのも良策だ。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/4/7)
<今日のふかぼり>
イギリス加入で実質合意!TPPは自由貿易を守る“砦”になれるのか
<今週のニュース5項目>
 第1位 3日発表の日銀短観、製造業が5期連続の悪化
 第2位 4日、北陸電力を除く電力6社が値上げ幅の圧縮案を経産省に示す
 第3位 5日、国連安保理が北朝鮮に関する年次報告書を公表。弾道ミサイル開発の「劇的な加速」の背景には、
暗号資産の盗用や瀬取りといった問題も
 第4位 「これほど我々の絆が強かったことはない」。5日、米マッカーシー下院議長が台湾の蔡総統との会談で関係を誇示
 第5位 5日、原子力規制委員会が日本原電の敦賀原発2号機の審査を再び中断

新年度もいきなり5106品目が値上げ…収まらない値上げラッシュ…政府と日銀の「決定的な誤り」とは?(2023/4/4)
 岸田政権は物価高対策に予備費から2兆2000億円を投入し、インフレ・ファイターであるはずの日銀は物価対策にダンマリを決め込んでいる。
現代ビジネス

リベラルタイム(2023.5)
 「植田和男」新総裁を待ち受ける進退両難な局面

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/3/31)
<今日のふかぼり>
収まらない値上げラッシュ。政府・日銀が打つべき対策とは?

  <今週のニュース5項目>
 第1位 31日、イギリスのTPP加入で合意が成立
 第2位 27日、西側が供与した戦車や装甲車の第1陣がウクライナに到着
 第3位 日本時間の30日早朝、台湾の蔡英文総統が中米のグアテマラとベリーズ訪問の経由地としてニューヨーク入り
 第4位 28日、欧米から相次ぎ日本のクルマメーカーに朗報!
 第5位 30日、公正取引委員会が中国、中部、九州の3電力会社に独禁法違反で、あわせて1010億円の課徴金納付を命令

フリーランスが猛反対…!?「インボイス制度はけしからん」と思っている人々に伝えたいこと(2023/3/28)
 消費者や顧客から納税するおカネとして預かった税を、免税事業者が合法的に自分の利益としている益税問題は、税制の不合理の典型例だろう。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/3/24)
<今日のふかぼり>
 インフレ対策を優先したFRB。金融不安は大丈夫なの?
<今週のニュース5項目>
 第1位 21日、岸田総理がインドから隠密行動でウクライナを電撃訪問。
ゼレンスキー大統領との首脳会談を実現
 第2位 20日から3日間、中国の習近平国家主席が、3選後初の外遊でロシアを訪問
 第3位 22日、アメリカFRBが9会合連続の利上げを決定
 第4位 京都市が進める「空き家への課税」、2026年度にも実現へ
 第5位 22日、国土交通省が土地の公示価格を発表、2年連続の上昇に

シリコンバレー銀行破綻…「日本への飛び火はない」は本当か…?
金融庁と日本銀行が今すぐにすべきこと…!
(2023/3/21)
欧米の金融不安が収まらない。一連の金融不安の行方や世界経済の先行きは、
欧米各国の中央銀行の胸三寸で決まると言っても過言ではない。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/3/17)
<今日のふかぼり>
 GX推進法案、脱炭素電源法案を検証する
 日本経済研究センター・政策研究室長兼主任研究員 小林辰男さん
<今週のニュース5項目>
 第1位 欧米の急ピッチな金融引き締めが、ついに銀行セクターを直撃
 第2位 16日、岸田総理と韓国のユン・ソンニョル大統領が首脳会談。
冷え込んでいた2国間関係の改善で一致
 第3位 今年の春季労使交渉の集中回答日となった15日、大手企業を中心に満額回答が続出!
 第4位 オーストラリア、2030年代に最大5隻のアメリカ製原子力潜水艦を購入へ
 第5位 「5%前後の成長達成は容易でない」。中国の李強首相が、
13日の全人代閉幕後、初の記者会見で経済運営の難しさを認める

岸田政権の「原発最大限活用」の危うさ…リスクだらけの愚策の中身【福島第1原発事故から12年】(2023/3/14)
「GX」法案に原発の60年超の運転容認と新増設を忍び込ませ、
原発の存在そのものが安全保障上の重大なリスクになる現実にはひと言も触れていない。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/3/10)
<今日のふかぼり>
 スペシャルバージョン
 三菱商事の人事担当者に現役大学生が聞く。今、就活戦線は?
 三菱商事 人事部採用チームリーダー・田中裕美さん

東日本大震災から12年…岸田政権の「復興特別所得税」の流用という姑息な増税の「超長期化」リスク(2023/3/7)
会計検査院によると、復興関連事業は20年度までに予算の85%しか執行されていない。
政府が設けた「復興特別会計」はブラックボックス化が進んでいる。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/3/3)
<今日のふかぼり>
「物価の優等生・卵」の価格急騰は、いつまで続くのか?

<今週のニュース5項目>
第1位 インドがイギリスを抜いて世界5位の経済大国に
第2位 政府の予測より11年早く去年の出生数が80万人割れ
第3位 オリンピックを巡る談合事件、東京地検特捜部が電通など6社の7人を起訴
第4位 東日本大震災を受けて始まった経産省肝いりの「発送電分離」が大失敗
第5位 1日、3年ぶりに海外クルーズ船の受け入れ再開。
ドイツの豪華客船「アマデア号」の清水港寄港が第1号に

日銀新総裁候補・植田氏が踏み込んで明かした「金融政策の正常化」…
その2つのプロセスと内在するリスクとは
(2023/2/28)
「安全運転」に終始したと評された植田氏の所信聴取・質疑だが、
素直に読むと同氏が考える金融政策の正常化に向けたプロセスが浮かび上がってくる。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/2/24)
<今日のふかぼり>
「植田新日銀総裁の課題」
ゲスト:日本経済研究センター・金融研究室長 左三川郁子さん

<今週のニュース5項目>
第1位 20日、アメリカのバイデン大統領が、
予告なくウクライナを訪問
第2位 21日、ロシアのプーチン大統領が年次教書演説で
「戦争を始めたのは西側諸国」と侵略を正当化
第3位 西側の制裁が響き、
去年のロシアのGDPが2.1%のマイナスに!
第4位 米新興企業「オープンAI」が開発した話題の「チャットGPT」。
中国政府がサービス提供を禁止か
第5位 注目の春闘。22日にホンダが早くも満額回答

新潮社フォーサイト(2023/2/24)に寄稿
「陸上養殖」という漁業の未来:
「獲る」から「育てる」、そして「陸(おか)で育てる」

【また延期】“日の丸ロケット”がダメな根本的な理由を元三菱重工エンジニアが明かす…
「JAXAや三菱重工は慢性的な予算不足」
(2022/2/21)
「H3」の打ち上げ延期に、「イプシロン・6号機」の失敗や
「三菱スペースジェット」からの撤退と共通する構造的な原因がないか検証すべきだ。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/2/17)
<今日のふかぼり>
環境問題スぺシャルバージョン
脱炭素火力の挑戦者JERA〜進むサプライチェーンの確保と増える追随者
脱炭素火力の実現には、アンモニアや水素といった資源がたくさん必要になります。
そのサプライチェーンの視点から、脱炭素をふかぼりました。
先週に続き、JERA取締役副社長執行役員の奥田久栄さんに伺います。

日銀新総裁・植田和男氏の起用の裏にあった岸田派と安倍派の思惑…
植田氏が避けることができない摩擦
(2023/2/14)
最大の使命は、10年にわたる大規模緩和の軋みを一定の時間をかけて
市場にショックを与えずに改善し、金融政策を正常化するというものになる。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/2/10)
<今日のふかぼり>
環境問題スペシャルバージョン
脱炭素火力の挑戦者JERA〜“火力の常識”を覆す
碧南発電所がいよいよ始動へ
日本企業の脱炭素技術には素晴らしいものが数多くあり、
海外から高い評価を得ています。
今回は、脱炭素、つまり「ゼロ・エミッション」の
火力発電を目指す新しい発電所の運転開始について、
JERA取締役副社長執行役員の奥田久栄さんに伺います。

「その場しのぎ」の岸田総理のホンネ…
「年収の壁」問題も、少子化対策も、全部空っぽ
(2022/2/7)
 解消しつつある「年収の壁」問題をあえて蒼天に据えようとする岸田総理。
そこには、総理の本気度や意図を勘繰らざるを得ない状況がある。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/2/3)
<今日のふかぼり>
「年収の壁」。いろいろ言われるけど、ホントに注意すべきこととは?
<今週のニュース5項目>
  第1位 130万円などの「年収の壁」問題、岸田総理が解消の意欲を表明
  第2位 1日のFOMCで、米FRBが利上げ幅を0.25%に縮小
  第3位 アメリカ政府、中国ファーウェイに対し全面禁輸を検討か!?
  第4位 去年12月の食品の店頭価格、5%を超える値上がりに
  第5位 ロシアの強硬派や反政権派の間で、ロシア軍を批判する声が広がる

国際通貨基金(IMF)が行った日本経済の「健康診断」…意外な結果に、
黒田日銀総裁はどう反応するのか
(2023/1/31)
 IMFの声明は、次の総裁が黒田路線からの離脱を始めることに、
IMFが強いお墨付きを与えたものとしてテイクノートしておく必要がありそうだ。
現代ビジネス

新潮社フォーサイト(2023/1/30)に寄稿
カルテルでも顧客情報漏洩でも「値上げ」 電力大手「不祥事」の行方

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/1/27)
<今日のふかぼり>
  日本、アメリカ、韓国のアジア版NATOを懸念する北朝鮮は、
   戦術核の大量生産と固体燃料型ICBMの開発に突き進むのか!?
   日本経済研究センター主任研究員・伊集院敦さんに聞く

<今週のニュース5項目>
  第1位 各国が慎重だった最新鋭の戦車のウクライナへの供与。
アメリカ、ドイツが揃って方針を転換
  第2位 23日、通常国会が召集され岸田総理が施政方針演説
  第3位 米司法省、グーグルを反トラスト法違反で提訴
  第4位 新型コロナ、5類への移行は大型連休明けの5月8日に
  第5位 26日、IMFが「対日4条協議終了にあたっての声明」を公表

黒田日銀総裁は4月で交代…「新・日銀総裁」が着手する、
10年間続けた「アベノミクス」路線からの見直し
(2023/1/17)
4月8日、黒田総裁の任期が満了し、新総裁の下で日銀が大規模な金融緩和策の終焉に向けた
政策変更に着手するのは時間の問題になっている。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/1/20)
<今日のふかぼり>
「世界一の経済大国・中国」は幻に終わるのか!?
GDPでアメリカを逆転することが不可能に
 日本経済研究センター・アジア予測室長、主任研究員
 富山篤さんに聞く

  <今週のニュース5項目>
 第1位 黒田日銀、市場の期待を裏切って金融緩和縮小を見送り
 第2位 中国にも少子高齢化・人口減少時代が到来。
2022年の出生率が過去最低を記録
 第3位 ウクライナ支援、ポーランドからのドイツ製戦車の供与が焦点に
 第4位 2011年の福島第一原発事故を巡る裁判、
3人の元東電幹部がまたもや刑事責任を免れる
 第5位 先端半導体の対中輸出規制、日本も近くアメリカに同調か

岸田総理がバイデンから異例の「おもてなし」を受けるが…
アメリカへの手土産にした「防衛力の大幅拡大」を岸田政権は本当に実現できるのか(2023/1/17)
昨年末のドタバタ劇の中で防衛力強化と防衛予算の拡大を打ち出したが、
増税という難題があり、総理が背負い込んだ課題は余りに重い。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/1/13)
<今日のふかぼり>
2023年の成長率で、日本はG7の優等生に!このIMFの予測を実現するのに必要な条件とは?

<今週のニュース5項目>
 第1位 10日、中国が、日本人と韓国人への新規ビザ発給を停止
 第2位 救急患者の「搬送が困難な事例」が3週連続で過去最多に
 第3位 岸田総理、仏英伊加米の5カ国を訪問
 第4位 ロシアの財政が火の車に!
1.3兆ルーブルの黒字のはずが、3.3兆ルーブルの赤字
 第5位 生涯にわたって子供を持たない女性の比率、日本が突出して高い割合に

2023年、日本経済は明るい…!?国際通貨基金(IMF)が示した意外すぎる「青写真」(2023/1/10)
世界経済の下振れ要因が大きい中、日本が安定成長を維持していくには、民間企業が積極的に設備投資を続けていくことが必要になる。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI「町田徹のふかぼり!」(2023/1/6)
年始スペシャル
  「2023年の経済を左右するアメリカの動向は?:厳しい景気後退は避けられるのか?」
日本総合研究所・上席主任研究員、
マクロ経済研究センター所長の西岡慎一さんにお話を伺います。