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ラジオNIKKEI(2019/12/27)
「町田徹の経済ニュースカウントダウン」
・郵政3社長辞任へ
・日中韓、首脳会談で「北朝鮮の非核化」「RCEP早期妥結」を確認
・トヨタ労組、人事評価に応じて賃金に差がつく方法を提案へ
・冬のボーナス、95万円で2年連続の最高額
・香港、クリスマスも抗議デモ
・東証再編、「降格」強いる線引き見送り活気呼び戻す改革がカギ
・大阪都構想で10年ぶり2度目の住民投票へ
・中国、今年の社債の債務不履行が2.5兆円と過去最高に
・安倍第2次内閣が発足7年、総理は「初心忘れずにしっかりと」
・IR贈収賄事件で逮捕の秋元議員、中国視察費も業者の負担か

「町田徹の経済ニュースふかぼり!」
2020年の経済見通し 現実味を帯びるゼロ成長

「町田徹の経済リポートふかぼり!」
アジア経済中期予測第5回 2029年にインドがGDPで日本を追い越す!
日本経済研究センターアジア予測室長兼主任研究員・上原正詩さん

またトランプのウソか…米中「第1段階の合意」が夢物語と言えるワケ(2019/12/24)
米側は「第1段階の合意」に達したと発表したが、
合意と言えるレベルのものなのかどうかさえ、今なお不透明と言わざるを得ない。
現代ビジネス

NHKラジオ ごごラジ!(2019/12/23)
生き残りをかける新ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/12/20)
「町田徹の経済ニュースカウントダウン」
・かんぽ生命不正販売問題に近づくクライマックス
・史上3人目、トランプ大統領を弾劾訴追
・アメリカと中国が火種抱えたまま休戦へ
・FCAとPSAが統合を正式合意、世界販売4に
・来年度予算案の一般会計、総額102兆6600億円に
・日本の輸出、12カ月連続の減少
・EU離脱後の通商協議を懸念し、ポンド大幅安
・日本の労働生産性、昨年もG7で最下位
・政府、赤字の官民ファンド補てんに1800億円拠出へ
・東北電力、青森で3000億円の風力発電プロジェクト

「町田徹の経済ニュースふかぼり!」
米中経済戦争の合意第一弾。これで世界貿易は正常化するのか

「町田徹の経済リポートふかぼり!」
米中対立下のデジタル・アジアーイノベーションと都市の行方
日本経済研究センターアジア予測室長兼主任研究員・上原正詩さん

グレタさんも知らない…環境利権のウラで日本が食い物にされる現実(2019/12/17)
京都議定書以来、異常気象の予防という大義名分の裏側で、
日本や日本企業を食いモノにしようという強欲な魑魅魍魎が跋扈している。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/12/13)
「町田徹の経済ニュースカウントダウン」
・7〜9月のGDP改定値、1.8%増加に上方修正
・イギリス総選挙、保守党が過半数を獲得
・FRBが利下げ見送り、来年も「追加緩和ゼロ」
・与党が税制大綱を決定、5G導入や新興企業への出資など優遇
・COP25、脱・石炭火力発電を示さぬ日本に再び「化石賞」
・WTOの紛争処理機能が停止状態に、機能不全は長期化も
・「成長まで債務返済なし」、アルゼンチン新大統領が就任演説
・大塚家具がヤマダ電機の子会社に、久美子社長は続投へ
・安倍首相には410万円、国家公務員に冬のボーナス支給
・前田NHK次期会長、「政権と距離保つ」

「町田徹の経済ニュースふかぼり!」
日本に再び「化石賞」。小泉環境行政が批判されたワケ

「町田徹の経済リポートふかぼり!」
2035年の日本経済、マイナス成長の恒常化で主要産業は軒並み低迷
日本経済研究センター政策研究室長兼主任研究員・小林辰男さん

TOKYO FM ONE MORNING(2019/12/12)にコメント

東京新聞(2019/12/11)にコメント
PC1人1台「全国小中学生に整備方針」疑問 「規模ありき」の経済対策

これも「桜を見る会」の隠蔽ですか?崖っぷちアベノミクスの空虚さ(2019/12/10)
  こんなことなら増税などしない方が良かった。
しかも、この経済対策の景気押上げ効果は、
政府試算と比べて桁違いに小さい可能性がある。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/12/6)
「町田徹の経済ニュースカウントダウン」
・トランプ大統領のイギリス訪問、失敗に終わる
・日米貿易協定、国会が承認して来月1日発効へ
・トランプ大統領、米中通商協議で中国に譲歩迫る
・中国、地方の小規模銀行で預金取りつけ騒ぎ
・政府が事業規模26兆円の経済対策を閣議決定
・リクナビ問題で個人情報保護委員会、37社に行政指導
・ネット証券大手5社、相次ぎ手数料の一部無料化へ
・日産新社長、初会見で「反論が許される風土つくる」
・自衛隊派遣の調整で首相が来月中旬に中東へ 
・上場企業の会計・経理不正、過去最多の64社に

「町田徹の経済ニュースふかぼり!」
3兆円の税収増で13兆5000億円の経済対策が必要か?

「町田徹の経済リポートふかぼり!」
どうなる?来年の景気
日本経済研究センター主任研究員・西岡慎一さん

東北電力・女川原発、安全審査「合格」で早期再稼働は可能なのか(2019/12/3)
女川原発は、東日本大震災の際に周辺住民の避難所になったほど頑丈だが、再稼働は予断を許さない。地元の同意や広域避難計画が焦点だ。
現代ビジネス

東北電力・女川原発、安全審査「合格」で早期再稼働は可能なのか(2019/12/3)
女川原発は、東日本大震災の際に周辺住民の避難所になったほど頑丈だが、
再稼働は予断を許さない。地元の同意や広域避難計画が焦点だ。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/11/29)
「町田徹の経済ニュースカウントダウン」
・米で香港人権法が成立、中国が内政干渉と報復に言及
・国際社会がウイグル弾圧巡り、中国批判を強める
・女川原発2号機の再稼働、原子力規制委員会がお墨付き
・クッキー情報での個人の特定防止を狙い、利用者の同意取得を義務付け
・ドコモ、5Gでアマゾンの動画を1年間無料配信へ
・75歳以上の医療費負担、2022年度めどに2割への拡大検討
・「桜の会」に反社勢力?野党が官房長官の進退含め責任追及
・アリババ、香港上場での初値が公開価格を6%上回る
・アウディも2025年までに9500人削減へ、独工場の生産も縮小
・10月の小売販売額が3カ月ぶり減少、消費増税が景気に影 

「町田徹の経済ニュースふかぼり!」
東日本大震災で避難所となった原発「女川発電所」早期再稼働へ
東北電力が避難道路建設資金を補助せよ!

「町田徹の経済リポートふかぼり!」
RCEP なぜインドは拒否に動いたのか?
日本経済研究センター主任研究員・山田剛さん

週刊ポスト(2019/11/29)にコメント
時価総額9兆円、平均年収2000万円 「キーエンス」ってどんな会社?

あの公取委がお墨付き?ヤフー×LINE統合、新たな「不安の芽」(2019/11/26)
独禁法の観点から統合を審査する公取事務総長は、柔軟に判断する姿勢を示した。
和製プラットフォーマーの育成は、政府を挙げての悲願だ。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/11/22)
「町田徹の経済ニュースカウントダウン」
・日米欧の自動車大手、合計7万人を削減へ
・東電・柏崎刈羽原発の再稼働問題、新たな段階に
・GSOMIA破棄問題、韓国NSCが「関係国と協議継続」を確認
・10月の輸出、3年ぶりの大幅な落ち込み。
  米中韓向けは軒並み2桁のマイナスに
・ソフトバンクG向け3000億円融資巡り、メガ3行に不協和音
・マイクロソフト「Office365」が連日の障害
・安全運転装置付きクルマ購入に補助金、65歳以上に10万円
・国産牛肉、来年にも対中輸出を再開へ
・中国当局が英総領事館員を拷問?欧米メディアが報道
・「桜を見る会」安倍総理が1000人程度を推薦、野党は“私物化”と追及へ 

「町田徹の経済ニュースふかぼり!」
ヤフーとLINEの統合へのゴーサインか?公取事務総長の
「海外市場を勘案」発言を読み解く

「町田徹の経済リポートふかぼり!」
北朝鮮・現地取材リポート〜経済制裁の生き着く先は?
日本経済研究センター主席研究員・伊集院敦さん 

トヨタとソニーだけが上期決算で“ひとり勝ち”できた理由(2019/11/19)
米中、米欧貿易戦争の影響で世界経済が土砂降りの中、
傑出した利益を稼ぎ出している企業がある。トヨタとソニーだ。その強さの秘密は。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/11/15)
「町田徹の経済ニュースカウントダウン」
 ・働く高齢者の年金支給額の減額、月収51万円超に絞る
 ・NTTグループ、電力事業に本格参入
 ・1〜10月の「粉飾決算」倒産、16件と前年同期の2倍に
 ・JERA、台湾で洋上風力発電に進出
 ・7〜9月期のGDP、年率換算で0.2%増にとどまる
 ・ヤフーとLINEが統合へ
 ・ファーストリテイリング、倉庫の全自動化実現へ
 ・JDI、4〜9月期は1086円の最終赤字に
 ・「桜を見る会」来年は中止に
 ・ウクライナ疑惑で米議会が初の公聴会

  「町田徹の経済ニュースふかぼり!」
 トヨタとソニーがそれぞれひとり勝ち!業績悪化の嵐が
 吹き荒れる企業業績を総括すると

「町田徹の経済リポートふかぼり!」
 いよいよ経済は本格的な減速か?景気後退確率が13カ月
 連続で警戒水域に
 日本経済研究センター副主任研究員・宮崎孝史さん

ソフトバンクが歴史的大赤字で「携帯料金値下げ」を拒否できないワケ(2019/11/12)
第2四半期が大赤字でも、孫社長は「大勢に異常なし」と自信たっぷりに総括した。が、決算には大問題になりかねない要因が散見される。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/11/8)
「町田徹の経済ニュースカウントダウン」
・トヨタの4〜9月期中間決算、純利益が前年同期を3%上回る
・ソフトバンクG、7〜9月期の最終損益が7000億円の赤字に
 楽天の1〜9月期も141億円の最終赤字に
・ゼロックス、Hパッカードに3兆円規模の買収を提案
・米政府高官、GSOMIAの維持求めて韓国外相に圧力
・ツイッター元従業員ら、スパイ行為で起訴
・米、パリ協定離脱を正式通告。大統領選でも争点に
・3メガバンクの4〜9月期中間決算、3年ぶりの減益に
・RCEP年内妥結を断念、インドが離脱も示唆
・イラン、核査察妨げIAEAと対立。ウラン濃縮も再開
・キャッシュレス関連人材に特需、派遣社員に時給1900円も

「町田徹の経済ニュースふかぼり!」
ソフトバンクグループの4半期決算が真っ赤に染まる!
これは警鐘か?気になるあの会社の巨額赤字転落

「町田徹の経済リポートふかぼり!」
円の理論値は1ドル108円台 4〜6月の実勢は割安だった
日本経済研究センター主席研究員・小野寺敬さん

GAFA規制に動く公取委、その残念すぎる「調査報告書の中身」(2019/11/5)
公正取引委員会がようやく調査報告書で打ち出したデジタル・プラットフォーマーに対する規制の決意表明は、欧米諸国と比べて生温い。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/11/1)
「町田徹の経済ニュースカウントダウン」
・FRB、予防利下げ休止へ
・NTT、次々世代「6G」でインテルやソニーと連携
・チリでデモが拡大、APECの開催を断念
・4−9月期決算発表が世界的にピークに
・ブレグジットを巡り、イギリスで12月に総選挙
・米軍事作戦でIS指導者が死亡
・三菱商事、スタンフォード式研修で社員のデザイン思考育成
・京浜急行、羽田線を建設費の回収完了待たずに値下げ
・東京オリンピック、マラソンの札幌開催に小池都知事が反発
・妻の選挙で違法行為の疑い、河井法務大臣が辞任

  「町田徹の経済ニュースふかぼり!」
 巨大IT企業を野放しにするな!浮彫になる独禁法の限界と
 新法制定の必要性

「町田徹の経済リポートふかぼり!」
 自国第一主義は蔓延するのか トランプ主義の未来を占う
 日本経済研究センター主席研究員・猿山純夫さん

東京モーターショーはこのクルマを見逃すな(2019/10/29)
今回のモーターショーは、主催者の日本自動車工業会が、クルマ中心のショーをモビリティ社会全体の未来を占うショーに進化させた。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/10/25)
「町田徹の経済ニュースカウントダウン」
 ・天皇陛下が即位の礼、「象徴」「つとめ果たす」とお言葉
 ・米グーグル、量子コンピュータで高速計算を実現と発表
 ・日韓、展望なき対話継続。元徴用工問題の溝埋まらず
 ・司法取引成立が焦点に。ゴーン前会長、全面無罪を主張
 ・ブレグジット、今月末の実現は困難に
 ・菅原経産相が辞任、後任に梶山氏
 ・リブラ「米当局の懸念解消まで延期」Facebookトップ表明
 ・東京株式市場でソフトバンクG株が一時9カ月ぶり安値に
 ・台風19号以来の大雨、関東や東北は災害に警戒を
 ・「第46回東京モーターショー2019」今日から一般公開

「町田徹の経済ニュースふかぼり!」
 モーターショー、今日から一般公開。注目すべきメーカーの
 戦略車はこれだ!

「町田徹の経済リポートふかぼり!」
 環境と経済の両立、CO2削減の切り札環境税導入とは?
 日本経済研究センター政策研究室長兼主任研究員・小林辰男さん

森ゆうこ議員「民間人を犯罪者扱い」してもお咎めナシの異常さ(2019/10/22)
免責特権のおかげで、名誉棄損裁判が進行中の新聞記事を根拠に、
いち民間人を犯罪者扱いしたことが責任に問われない、というのだ。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/10/18)
「町田徹の経済ニュースカウントダウン」
・台風被害に配慮、政府が天皇陛下の即位パレード延期
・トルコ軍のシリアでの軍事行動、120時間の停止に
・IMF、今年の世界経済の成長予測を3.0%に引き下げ
・米中、貿易協議で「部分合意」
・デジタル通貨リブラの設立総会、決済業など7社が脱落
・銀行証券の圧縮で来春入社の大卒内定者9年ぶり減少に
・EU首脳会議、イギリス離脱案を承認
・親族の疑惑巡り、韓国チョ・グク法相がついに辞任
・クールジャパン機構、インドネシアのユニコーンに出資
・東京五輪、IOCがマラソンと競歩の札幌開催を検討

「町田徹の経済ニュースふかぼり!」
質問通告問題で話題の森ゆうこ議員。議員特権で、
個人への誹謗中傷発言が許されるのか

「町田徹の経済リポートふかぼり!」
シンクタンクの使命と経済情勢の勘所
日本経済研究センター代表理事・岩田一政さん

関電問題、本当に追及すべきは政府・経産省「逃げの政策」だ(2019/10/15)
今回の疑惑の背景には、地元のコンセンサス取り付けといった
厄介な問題を電力各社に押し付けてきた政府・経産省の逃げの政策がある。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/10/11)
「町田徹の経済ニュースカウントダウン」
・ノーベル化学賞に、リチウムイオン電池開発の吉野彰氏
・関電、金品受領で会長・社長が辞任
・米中、今日まで2日間ワシントンで閣僚級貿易協議開催
・日産トップ人事が決着、ルノーとポスト分け合う
・推計より2年早く、今年の出生数が90万人割れへ
・米大統領選の民主党候補、ウォーレン氏が初めて首位に
・法人税収、国別売上に応じ配分、GAFA課税でOECが新ルール
・ヘッジファンド解約急増、1〜8月の資金流出10年ぶり高水準
  ・スーパーシティ法案、今国会提出を見送りへ
・衆院予算委、NHKのかんぽ番組問題関係者を参考人招致へ

「町田徹の経済ニュースふかぼり!」
八木辞任と第三者委員会設置を打ち出した関西電力。原子力・
環境問題の手詰まり解消の行方は?

「町田徹の経済リポートふかぼり!」
まだ足りない消費増税 医療介護費100兆円時代にどう備えるか?
日本経済研究センター主席研究員 猿山純夫さん

TOKYO FM JFN ONE MORNING(2019/10/10)にコメント

静岡放送 IPPO(2019/10/9)にコメント

大改革の東京モーターショー、注目すべき「これだけの理由」(2019/10/8)
自動車産業は100年に1度と言われる大改革に直面、
モーターショーには異業種が続々と参入して、モビリティ・ショーを指向している。
現代ビジネス

ラジオNIKKEIラジオNIKKEI(2019/10/4)
「町田徹の経済ニュースカウントダウン」
・消費税10%に、軽減税率やポイント還元でおおわらわ
・中国の建国70周年パレードで習国家主席が挨拶
・関電元副社長ら2人が1億円超受領、社長・会長は辞任否定
・かんぽ、中間報告で違反契約6327件、保険販売は年内自粛
・英ジョンソン首相、EU離脱で新提案
・米大統領候補争い、ウォーレン氏がバイデン氏を猛追
・米、エアバスへの補助金巡りEUに8000億円の報復関税へ
・世界景気減速に警戒感、日経平均株価が436円安
・北朝鮮、新型ミサイル発射に成功と報道

「町田徹の経済ニュースふかぼり!」
理系好き少年少女は必見!モビリティ・ショーになる
東京モーターショー

「町田徹の経済リポートふかぼり!」
2060年の世界経済地図 
日本経済研究センター主任研究員 田原健吾さん

BSフジ プライムニュース(2019/10/4)に出演

セクシーどころか…小泉進次郎が語るべきだった「温暖化対策の真実」(2019/10/1)
小泉大臣の発言は逆効果になった。日本はロクに温暖化に対応せず、積極的な国際貢献をしない無責任国家だという印象を与えないからだ。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/9/27)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・日米貿易協定で最終合意、自動車の追加高関税は回避
・2100年の温暖化、想定超す影響も
・トランプ氏、国連でイラン制裁強化表明、対話余地も
・日産、米証券取引委に16億円の課徴金を支払い
・英最高裁、ジョンソン首相の議会閉会を違法と認定
・日韓経済人会議、両国関係の危機を憂慮する発言も
・トランプ大統領、ウクライナにバイデン氏の調査依頼
・ウィーワークのCEOが辞任
・独検察、VW社長らを排ガス不正の開示遅れで起訴
・河野防衛相、日豪の戦闘機の共同訓練を視察
「町田徹のふかぼり!」
 グレタ・トゥンベリさんVS小泉環境大臣。国連で、日本の温暖化対策はどう映った?

ラジオNIKKEI(2019/9/20)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
 2019年上半期経済ニュースベストテン
・GSOMIA破棄の事前通告はなかった、米が韓国に不快感を表明
・トランプ大統領、対中制裁関税「第4弾」の9月発動を表明
・日米貿易交渉、首脳会談で合意を確認、農産品はTPP並みに
・英下院「EU離脱の延期」可決、首相の解散提案は不発に
・日産西川社長、ついに辞任
・楽天、携帯電話事業の本格参入を来春に先送り
・かんぽ、不適切販売巡り、全3000万契約の調査を表明
・「リブラに最高水準の規制対応を」、G7財相会議で議長が総括
・吉本興行がタレントの“闇営業”を禁じ、事前報告を義務付け
・元日の人口が10年連続減少、外国人は最多の266万人に
「町田徹のふかぼり!」
 消費増税まであと11日。でも厄介なのは増税よりもトランプ大統領だ!

消費増税より厄介?日本経済に忍び寄る「トランプリスク」の恐怖(2019/9/17)
今回の消費増税の影響は軽微になりそうだが、
一昨年をピークに減速を続ける日本経済を下押ししかねない動きに警戒しなければならない。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/9/13)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
 ・日産西川社長がついに来週月曜辞任へ
 ・第4次安倍再改造内閣が発足、総理「社会保障改革を総力で」
 ・バルブ関税問題、日本が韓国にWTOで勝訴
 ・千葉県下を中心とした停電、なお30万軒
 ・トランプ大統領、ボルトン氏を解任へ
 ・ヤフー、TOBでZOZOを子会社化へ
 ・不適切投信販売、郵便局でも1900件、高齢者の健康確認せず
 ・世界の直接投資先、租税回避地が4割弱
 ・島根銀行の再生に「1年かけない」、SBIの北尾CEOが公約
 ・日本酒「獺祭」26万本を自主回収へ
「町田徹のふかぼり!」
 ついに辞任に追い込まれた日産の西川社長。日産は、再建のいばらの道を乗り切れるか?

FRIDAY(2019/9/27)にコメント
日産自動車 西川廣人社長 株主代表訴訟で無一文に

空虚な西川社長の辞任発表…日産を待ち受ける“茨の道”とは何か(2019/9/10)
辞任する西川氏には不正の意図がなかったという会社の説明は説得力を欠き、日産の信頼回復と再建の道を閉ざしかねない事態になっている。 現代ビジネス

サンデー毎日(2019/9/22)
土地の因縁、うごめくマネー(後編)スルガ銀行と日本橋の魔物

ラジオNIKKEI(2019/9/6)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・西川日産社長が報酬上乗せ、社内規定違反の疑いで処分も
・米中貿易協議、10月に先送りし閣僚級の電話協議で一致
・抗議活動が続く香港、条例撤回を表明も収束見通せず
・英議会下院がEU離脱の延期を可決、首相の解散提案は不発に
・NTTがメジャーリーグと提携、映像技術でファン拡大を後押し
・楽天、携帯の本格参入を来春に先送り、基地局整備に遅れ
・観光庁がIR整備へ基本方針を公表、10月まで一般からの意見募る
・内閣改造「来週に」、安倍総理が表明
・東京海上日動、保険特約に「あおり運転」対策を追加
・牛丼チェーン3社、消費税対応で割れる
「町田徹のふかぼり!」
西川社長が不正な報酬水増しを認める。またも揺れる日産の不祥事の行方は?

静岡放送 IPPO(2019/9/4)にコメント

文化放送 くにまるジャパン極(2019/9/2)にコメント

サンデー毎日(2019/9/15)
土地の因縁、うごめくマネー(前編)日本橋の魔物 日本経済の中心地を覆う江戸の「呪縛」

英国の暴挙「ハード・ブレグジット」が日本にとっても脅威になる理由(2019/9/3)
ブレグジットは英国の相対的な地位を大きく損なうもので、
欧州の拠点を英国に置く日本企業に、根本的な欧州戦略の見直しを迫っている。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/8/30)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・GSOMIA破棄の事前通告はなかった、米が韓国に不快感示す
・日米貿易交渉、首脳会談で合意確認。農産品税はTPP並みに
・英ジョンソン首相、議会を約1ヵ月閉会に
・トヨタとスズキが資本提携、自動車の大変革に備える
・中国関与で太平洋横断の海底ケーブルを米政府が阻止か
・リクナビ、ペイペイ、ドコモ、日本郵便。それぞれ信頼回復へ一歩
・軍事色の希釈狙い有志連合を「海洋安全保障イニシアチブ」に
・アメリカの「逆イールド」が再び発生
・東電など4社、原発提携で基本合意。「東通」共同建設を検討
・中国からベトナムへ、グーグルが米向けスマホの生産移管検討
「町田徹のふかぼり!」
 FRB議長もサジを投げた逆ギレのトランプ大統領の米中貿易戦争

トランプ逆ギレ!米中貿易戦争に、FRB議長もついにサジを投げた(2019/8/27)
パウエル議長は、米中貿易戦争によって世界経済が抱えるリスクを訴えたが、
トランプ大統領は利下げ実施を示唆しなかったことに逆切れ。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/8/23)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・コンビニ4社の消費増税対策、その場で2%「値引き」還元
・アメリカ経済界、株主第一主義の見直しを宣言
・米、ファーウェイ向け禁輸策を強化
・フランスでG7首脳会議開幕、国際協調主義の崩壊リスクも
・韓国、日韓軍事情報協定GSOMIAを破棄
・アップル、スマホ用に中国最大手製有機EL採用を検討
・韓国が制裁を科した北朝鮮関連船舶3隻、日本に合計8回寄港
・ドイツ、30年債の入札で利回りが初のマイナスに
・日本郵便、二重徴収・無保険が13カ月で10万件
・EUのデータ保護規制、個人情報の不正入手の抜け道を作る?
「町田徹のふかぼり!」
 韓国経済に灯った黄色信号を見落とすな!

週刊ポスト(2019/8/31)にコメント
もう「郵便局」は信用しない

文在寅が急失速…!韓国経済「底割れ」で次に起きるヤバいシナリオ(2019/8/20)
「光復節」の演説で、文大統領がトーンダウンしたのは何故か。実は、8月に入ってから韓国経済にはっきりと黄色信号が灯っているのだ。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/8/16)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・NYダウ800ドル安、今年最大の下げ
・トランプ大統領、香港のデモ巡り中国に自制を要求
・戦没者追悼式の「お言葉」、天皇陛下が「深い反省」を踏襲
・楽天の携帯基地局整備に遅れ、総務省が工事の迅速化求める
・12年ぶりに米国の長短金利が逆転、景気後退のサインか?
・メニュー改善などが奏功し、外食大手の7割が営業増益に
・米の対中制裁関税第4弾、一部品目の上乗せを12月に先送り
・マツキヨ・ココカラ統合の協議開始、実現すれば業界首位に
・リクナビの内定辞退予測、アフラックやりそなも購入
・ファーウェイ、アフリカでスパイ行為に協力か
「町田徹のふかぼり!」
 「世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」。
戦没者追悼式で、天皇陛下が令和最初に述べられた「お言葉」

戦前に逆戻り?中国「為替操作国」指定が世界経済を破滅させる可能性(2019/8/13)
米中の経済・貿易戦争が、関税引き上げ合戦から、
自国通貨の低め誘導という別分野に広がり、現在の状況は、また一歩、戦前に近づいた。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/8/9)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・アメリカ、25年ぶりに中国を為替操作国に指定
・中国、アメリカ産の農産品購入の一時停止を発表
・今週前半、世界の市場が大荒れに
・ホンダ、環境車の生産をアジアへ移管し主力HVを逆輸入へ
・韓国向け半導体材料、一部に輸出許可
・「FRBの独立性は重要」、4人の元議長が連名で寄稿
・イギリス、有志連合への参加方針を表明
・総務省が海賊版対策で報告書、アクセス警告やブロッキングは見送りに
・吉本興業、闇営業防止へ経営アドバイザリー委員会を開催
・概算要求で防衛予算が過去最大の5.3兆円超に
「町田徹のふかぼり!」
 中国の為替操作国指定 予見できなくなったことと、予見しなくてはいけないこと

かんぽ・ゆうちょ不正販売を生んだ、日本郵政の知られざる「闇」(2019/8/6)
日本郵政グループには、本社や地方拠点が無理難題を現場の最前線に押し付けたり、
上部組織に不祥事を隠したがる風土が今なお残っている。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/8/2)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・トランプ大統領、対中制裁関税「第4弾」の9月発動を表明
・FRB、10年半ぶり利下げで早くも追加緩和に圧力
・東京と神奈川の最低賃金、1000円の大台乗せ
・かんぽ、不適切販売巡り全3000万件の契約の調査を表明
・メルカリ、J1鹿島の経営権を日本製鉄から16億円で買収
・政府、日米韓の3カ国外相会談を待たず、韓国のホワイト国指定解除を決定
・基礎収支の黒字化が2027年にずれ込み、背景に甘い試算
・東電、福島第二原発の廃炉を正式決定
・消費増税後の景気予測、官民で大きな開き
・スマホ決済サービス「セブンペイ」、不正アクセスに沈む
 「町田徹のふかぼり!」
 なぜ、保険と投信の不適切販売が横行したのか?日本郵政グループに欠けていたもの

カオス化する「吉本興業騒動」、なぜマスコミは争点を見失うのか(2019/7/30)
吉本は、すでに芸人の闇営業を禁じ、反社チェックに責任を負う方針を打ち出しているが、
その闘いは容易ではなく、長く続く、茨の道である。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/7/26)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・韓国への輸出規制強化を巡り、日韓がWTOで応酬
・欧州中銀が利下げ再開を示唆、9月からの量的緩和が有力
・「何が何でも10月に離脱」、英ジョンソン新首相が初演説
・「吉本興業のタレントとの契約書なしは、競争政策の問題になり得る」山田・公取事務総長が見解示す
・日産の4−6月期、営業利益が99%減
・かんぽ、不正で元検事3人による特別調査委員会設置
・フェイスブック、制裁金響き4−6月期は49%減益に
・ボーイングの4−6月期、運航停止が響き3100億円の赤字
・ロシア疑惑でモラー元特別検察官が初の議会証言
・まさかの「梅雨明け延期」、スパコン予測にはまだ限界が
「町田徹のふかぼり!」
 すっかり忘れられた吉本興業騒動の問題の原点

革命者か破壊者か…デジタル通貨「リブラ」を世界が恐れる本当の理由(2019/7/23)
フェイスブック社がデジタル通貨「リブラ」の発行計画を公表してから1ヵ月。
リブラ誕生に待ったをかける世界的な包囲網が形成されつつある。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/7/19)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・中国経済、リーマンショック時を下回る歴史的な低成長に
・「リブラに最高水準の規制対応を」G7財務相会議、議長総括
・元徴用工問題、韓国政府が仲裁委の設置に応じず
・年内にも1億円を超す難病治療薬が登場へ
・ヤフーとアスクルの対立が先鋭化
・移民系議員に「国に帰っては」、トランプ発言に民主党反発
・香港デモ、小売業の業績を圧迫
・派遣社員の時給、3年勤務なら3割引き上げを、厚労省が指針
・IAEA天野事務局長、健康問題で辞任へ
・ホルムズ海峡警備の「有志連合」、アメリカが構想を説明へ
「町田徹のふかぼり!」
ここが危ぶまれる!リブラの問題点

吉本興業“闇営業”、マスコミの報道にいまだ「違和感」を覚えるワケ(2019/7/16)
霞が関や丸の内・大手町では吉本の反社会的勢力対策は信頼できるという見方が浸透し、
同社は圧倒的な数の政府系プロジェクトを受注していた。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/7/12)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・人口が10年連続で減少、外国人は最多の266万人に
・韓国、4年3カ月間に戦略物資の違法輸出を156件摘発と公表
・吉本、タレントの“闇営業”を禁じ、事前報告を義務付け
・新車販売が大きく低迷、中国・インド市場は2ケタ減に
・はやぶさ2が2度目の着陸に成功!りゅうぐうの砂も採取か
・FRB議長、議会で「利下げの必要性高まる」と証言
・スマホを使ったタクシー配車、DeNAが京都
・大阪でも展開アメリカ、中国企業と三つ巴の競争に
・トランプ政権を酷評したイギリスの駐米大使が辞任
・セブンペイにセキュリティ上の欠陥
・かんぽ、郵便の2社長がお詫び会見
「町田徹のふかぼり!」
“闇営業”批判に吉本興業が出した回答。反社会的勢力との繋がりは断ち切れるのか?

輸出規制で大ピンチ、韓国・文政権がいよいよ「自爆」しかねないワケ(2019/7/9)
韓国向け優遇措置の停止に、自由貿易の枠組みを壊す意図はない。
韓国政府には、日本政府のメッセージを冷静かつ正確に受け止めて貰いたい。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/7/5)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・政府、韓国向け半導体輸出許可の優遇措置の停止を発表
・6月の日銀短観、大企業製造業の景況感が2期連続で悪化
・ニューヨーク株、9カ月ぶりに最高値を更新
・欧州中央銀行総裁にフランス人女性のラガルド氏
・携帯の2年契約など事前に総額表示、総務省が義務付けへ
・くら寿司のアメリカ子会社、ナスダック市場に上場を申請
・商業捕鯨、31年ぶりの再開 ・セブンペイが入金・登録を停止、被害総額5,500万円か
・トランプ大統領、イランに繰り返し警告 ・農協の8割が「本業」で赤字、経営基盤の強化が課題に
「町田徹のふかぼり!」
なぜ半導体部品の輸出優遇措置の解除が必要だったのか?今度こそ韓国政府は安倍政権のサインを読み誤るな!

日産、野村HD…日本の大企業「令和初の株主総会」に感じたある変化(2019/7/2)
不祥事企業の株主総会に共通していたのは、コンプライアンスの観点にとどまらず、
ガバナンスの不全という側面から批判が相次いだことだ。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/6/28)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・データ分野の国力指標・新GDP、3強は米英中。日本は トップ10入りできず、大きく出遅れ
・G20開幕、安倍総理は仏、中トップと相次ぎ会談
・日本株の外国人保有比率、3年ぶりに低下
・法改正で和牛の受精卵の海外流出防止へ
・また、トランプ大統領が日米安保体制に不満を示す発言
・株主総会で、不祥事企業のガバナンスがやり玉に
・参院選、7月21日に投開票へ
・国連の特別報告者、日本メディアの独立性に懸念を表明
・三菱重工、ボンバルディアの小型機事業を買収
・ゴーン氏の報酬隠しで日産に最低24億円の課徴金
「町田徹のふかぼり!」
2019年株主総会レポート。不祥事がきっかけで、
ガバナンスを問われる上場企業が続出

長期予測で明らかとなった 2060年の日本経済「驚愕のシナリオ」(2019/6/25)
日本経済研究センターは「長期経済予測 デジタル資本主義 日本のチャンスと試練」で標準、保護主義、改革の3つのシナリオを提示した。
現代ビジネス

ラジオNIKKEIラジオNIKKEI(2019/6/21)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・企業が「ため込む」から「使う」に転換?昨年度の投資額、過去最高に
・フェイスブックが仮想通貨を発行へ、当局や銀行に警戒の声も
・中国での現地生産、ハーレーとアップルが対照的な対応
・ソフトバンクGが4000億円修正申告、法人税ゼロから一転
・中国の米国債保有、2カ月連続で減少
・5月の貿易統計、輸出額が6カ月連続で前年同月を下回る
・JDI支援、台中連合が瓦解か
・ルノー、総会棄権を撤回へ、委員会人事で日産と歩み寄り
・グーグル親会社で逆風下の総会、全米最多の株主提案
・FRBと日銀、相次ぎ金融政策の現状維持を決定
「町田徹のふかぼり!
どうなる?令和41年の日本経済

「携帯電話料金引き下げ」問題の最前線で見えた「これだけのこと」(2019/6/18)
電気通信事業法の改正を受けて、総務省は「通信と端末の分離」と
「期間拘束による囲い込みの禁止」を実現すべく、省令案作りを進めている。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/6/14)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・G20財務大臣・中央銀行総裁会議、共同声明に反保護主義を盛り込めず
・「老後資産2000万円」報告書が事実上の撤回処分に
・米司法省、GAFA規制強化で反トラスト法の積極運用を表明
・Tモバイル合併に「州の壁」、NY州など差し止め訴訟
・ルノー会長、日産人事案に不満表明
・出資先の破綻で農水省所管の官民ファンド、赤字92億円
・太陽光発電の買い取り終了へ、入札制度で価格競争促す
・温暖化ガス排出を2050年ゼロに、英仏独が足並み揃える
・ホルムズ海峡でタンカー2隻が攻撃受け、原油価格が高騰
・安倍総理、イランでロウハ二大統領、ハメネイ師と会談
「町田徹のふかぼり!」
端末料金の分離と解約料の大幅値下げを迫る総務省。
あまり行き過ぎた行政指導には批判噴出も

また業務改善命令を受けた野村証券、根底に見えた時代との「ズレ」
(2019/6/11)
不祥事の根底には、低金利政策の長期化や
IT企業の金融業参入といった環境の激変に追いつけない、
伝統的な金融機関に共通の問題がある。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/6/7)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・FRB議長「慢性的な物価停滞懸念」で緩和新手法を検討
・未来投資会議の2019年の実行計画案、地銀再編支援も
・欧州中央銀行、利上げを半年先送りへ
・アマゾン、数カ月内にドローン配送で30分以内の宅配も
・三菱重工、小型旅客機の保守事業でボンバルと買収交渉
・FCA、ルノーへの経営統合案を撤回
・天安門事件から30年、香港や台湾で追悼集会
・楽天モバイル、5G基地局にNEC製品を採用
・IMFトップ、アメリカに米中摩擦の是正を勧告
・安倍総理の通算在職日数、伊藤博文を抜き歴代単独3位

「町田徹のふかぼり!」
激変する環境下で生き残れるのか?
「顧客の信頼」を裏切り続ける野村證券

トランプ来日で「日本が本当に得たもの」とは何だったのか(2019/6/4)
トランプ氏は安全保障面でアピールすべきことをアピールし、
貿易交渉でも参院選後に向けて厳しい方針を示唆するのを忘れなかった。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/5/31)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・デジタル法人課税の新方式、G20で基本方針の採択目指す
・トランプ大統領、貿易交渉の「8月発表」発言で日本に圧力
・FCAがルノーに統合提案、日産・三菱にも参加を要請
・「原発縮小、温暖化のリスク」IEAが中長期報告書を発表
・改正放送法が成立、NHKのネット同時配信が可能に
・法令意識の欠如を理由に、金融庁が野村証券に業務改善命令
・アマゾン、ライフから生鮮品や惣菜を配送
・銀行の外債買越額が8年ぶり高水準、適正なリスク管理が重要に
・ロシア疑惑巡るトランプ氏の責任追及は議会で、特別検察官
・米中貿易戦争、中国がレアアース輸出規制を示唆
「町田徹のふかぼり!」
異例づくめのアメリカ大統領訪日。トクをしたのは日米どっちだ?

前経営者と会社がバチバチの対立!LIXIL株主総会の行方を読む(2019/5/28)
LIXILグループで、会社と元CEOである現職取締役らの株主グループが
それぞれ取締役選任案を掲げて対立する異常事態が起きている。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/5/24)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・貿易戦争で世界の企業業績に急ブレーキ、米中では明暗も
・世界各地で進むファーウェイ離れ、米の制裁の影響深刻に
・米に圧力か?習中国国家主席がレアアースの資源支配を誇示
・日米貿易交渉、事務レベル協議で「立場の開き」明らかに
・ゼネコン、はや「オリンピック後」の秋風が鮮明に
・英首相、再国民投票を議会に問う用意に初めて言及
・経済学の新たな学説MMT、政府・日銀が否定に躍起
・今度は司法省が反対か、スプリント
・Tモバイルの合併問題 ・金融庁、野村証券に業務改善命令を発出へ
・予想外!?実質GDPが2.1%増と高い成長率を記録
「町田徹のふかぼり!」
会社と前経営者が対立するLIXIL。株主総会の行方は?

懸念しておくべき米中貿易戦争が「本当の戦争」に発展する可能性(2019/5/21)
もはや事態は貿易交渉のレベルをとっくに通り越し、
世界経済の減速は避けられず、国際通貨危機に陥るリスクも無視できない。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/5/17)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・米、対中関税「第4弾」スマホなど3805品目に
・メキシコ、関税撤廃求め米の鉄・アルミに報復追加へ
・LIXIL、会社と株主が異なった取締役選任案を提出
・ネットのテロ情報は即削除、仏、NZフェイスブックが宣言
・米中市場の減速響き、自動車5社が営業減益
・大手銀行の今年の3月期決算、6社中5社が最終減益に
・米の禁輸措置で中国の通信機器大手ファーウェイが苦境に
・総務省、泉佐野市などのふるさと納税制度参加を認めず
・ジャパンディスプレイ、5連連続の最終赤字に
・携帯電話の値下げ、KDDIがNTTドコモに追随
「町田徹のふかぼり!」
新たな局面を迎えた米中貿易戦争

大丈夫かソフトバンク…?ウーバー上場低調がもたらす悪い影響(2019/5/14)
ソフトバンクグループの投資会社への業態転換戦略と先行きに黄色信号が灯った。
大口投資先の一つ、ウーバーの株価が軟調なのだ。
現代ビジネス

政策カフェ 岩盤規制の闇と行方(2019/5/13)に出演

ラジオNIKKEI>(2019/5/10)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・東証の大引け、令和入りから4日続落に
・米中の貿易戦争が再び過熱、閣僚級協議の行方は?
・ウーバーのライドシェア運転手、待遇に不満で各地で抗議集会
・イランが核合意履行を一部停止、米は追加制裁で対抗
・トヨタの売上高、日本企業で初の30兆円乗せ
・トヨタとパナソニック、住宅事業を統合
・パワハラ防止法案、参議院本会議で審議入り
・武田、眼科用治療薬を売却、ノバルティスに最大5800億円
・現行の高価格機が売れず、グーグルが4万8600円のスマホを投入
・「フラット35」で不正利用か?石井国交大臣が住宅金融支援機構に解明を指示
「町田徹のふかぼり!」
上場直前のウーバーに異変か?運転手たちの抗議集会が意味すること

令和の日本経済を復活させるために必要な「10の経済政策(2019/5/7)
平成は経済的には停滞と後退の時代だった。令和に活力を取り戻すには、成長力の回復が不可欠。その10のカギについて考える。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI>(2019/5/3)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
令和の経済発展のカギを握る10の課題 
・人口減少対策
・外国人労働者もしくは移民の受け入れ拡大
・雇用慣行の改革
・新産業育成のための公正競争環境の整備
・インバウンド需要の継続的拡大策の構築
・既得権の打破と新規参入の加速
・生産性の向上
・安定したエネルギー源の確保
・ゾンビ企業支援の取りやめと官製ファンドの解体
・リスクキャピタルの充実
「町田徹のふかぼり!」
立ち上がる巨大消費市場・中国。日本航空が社運を賭ける高価格戦略とは

日本航空中国総代表が明かす「中国航空市場に明確な商機アリ」(2019/4/30)
日本航空が中国シフトを強めている。その背景にあるのが、立ち上がり始めた「巨大消費市場」をターゲットに据えた高価格戦略だ。

ラジオNIKKEI(2019/4/26)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・純利益が前期比57%減に、日産がまた前期決算の下方修正を公表
・アメリカ、イラン産原油の全面禁輸の特例措置を撤廃
・テロ対策施設の完成遅延で原発の運転を停止、原子力規制委が方針
・二階幹事長、荻生田氏発言に不快感
・プラットフォーマー規制、政府案がまとまる
・ボーイング、墜落機種の出荷停止響き、1〜3月期の純利益は13%減
・ハーレー、対中輸出拠点をアメリカからタイに移転
・野村の前期、最終赤字が1004億円に、のれんの減損が響く
・孫正義氏、仮想通貨ビットコインで145億円の損失か
・ゆうちょPayが来月8日からスタート、総額5億円プレゼント
「町田徹のふかぼり!」
日本に活路を求める中国最大のLCC春秋航空、その勝利の方程式を解き明かす!

中国最大のLCC会長が激白「日本市場に狙いをつける理由」(2019/4/23)
中国最大の旅行会社やLCCを傘下に持つ春秋グループ王正華会長は、
日本との関係を軸にした成長戦略に一段と力を入れる方針を表明した。
現代ビジネス

上海モーターショーを取材して分かった「日の丸メーカー」の存在感(2019/4/20)
中国新車市場は昨年、前年割れを記録。
日本勢の出遅れも目立ったが、電気自動車が売れ筋になる公算が高く、
商機に映り始めているという。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/4/19)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・日米貿易交渉、農産品の関税下げ巡りTPP水準で一致
・グーグルに対抗、トヨタとソフトバンクがウーバーに追加出資
・新卒採用、「一括」から「通年」へ移行、経団連が大学と合意
・ロシア疑惑、トランプ氏が勝利宣言も疑惑は払しょくされず
・ホンハイ郭会長、台湾総統選への出馬を表明
・ブレーキなどの検査不正、国交省がスズキ本社に立ち入り検査
・米連邦通信委、チャイナモバイルの国際通信参入申請を却下へ
・携帯料金下げ法案、衆院委員会で可決
・アマゾン、地場企業の壁厚く中国向けネット通販撤退へ
・業績悪化のLIXILで潮田氏が取締役、会長、CEOの辞任を発表
「町田徹のふかぼり!」
これで日本車も戦える?上海モーターショー現地取材

トランプ「2020再選戦略」の先に見える平和な時代の終わり(2019/4/16)
再選を目論む大統領は支持者を繋ぎとめるため、EUからの輸入品に制裁関税をかけたり、FRBの理事人事で圧力をかけるなど、暴走し始めた。 現代ビジネス

静岡放送 IPPO(2019/4/10)にコメント

ラジオNIKKEI(2019/4/12)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・政府が紙幣と硬貨を刷新へ、経済効果は1兆2600億円とも
・NTTドコモなど4社、5G用の周波数を総務省から取得
・世界経済の同時減速懸念高まる、IMFが成長予測引き下げ
・政府、日本郵政株を追加売却へ
・EU臨時首脳会議、ブレグジット期限の6カ月延長を承認
・公正取引委員会、旅行サイト3社に立ち入り検査
・昨年度の投信新規設定、10年ぶりの低水準に
・エアバスへの補助金巡り、米国とEUが新たな制裁合戦?
・アマゾン、「全商品にポイントを付与」する方針を撤回
・春秋航空日本、ブランド名をSPRINGに
「町田徹のふかぼり!」 過激な再選戦略にのめり込むトランプ大統領

令和の時代の日本経済はどうなる?成長、停滞、破綻の3つのシナリオ(2019/4/9)
1人当たり国民総所得を押し上げるには、雇用・賃金体系改革、
資本・金融規制の緩和・撤廃、生産性の向上、エネルギー戦略などが必要になる。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/4/5)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・JDI、台中勢の傘下で再建目指す
・ゴーン前会長、オマーンルートの特別背任容疑で4度目の逮捕
・外国人労働者拡大へ、改正入管法が施行
・24時間営業問題に揺れるコンビニ、セブンイレブンが社長交代
・アメリカと韓国3社が「5Gの世界初商用化宣言」
・日米貿易交渉、今月15、16日にワシントンで初会合
・ユニクロ運営会社が初任給を2割上げ、25万5千円に
・トヨタ、ハイブリッド車の無償開放に転換
・三菱地所、国内企業で初の50年債を発行へ
・ビットコイン売買の「95%は偽装」か、米SECへの運用会社の報告
「町田徹のふかぼり!」
新時代・令和の日本経済はどこへ向かうのか?

ラジオNIKKEI(2019/3/29)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・消費増税対策で過去最大に水膨れ、2019年度予算が成立
・日産のガバナンス改善委員会、指名委員会等設置会社への 移行を提言
・日本の農産品輸入がアメリカ離れ
・東京株式市場、悪材料で敏感な展開に
・メイ英首相、EU離脱案可決なら辞任
・「必要なら利上げ再延期も」ドラギ欧州中央銀行総裁が示唆
・ゴールドマン・サックス、個人向けクレジットカード事業参入
・アップルが今秋から動画配信サービスに参入へ
・IEA報告、新興国の石炭火力増で世界のCO2排出量が最高に
・「銀行の頼みの綱」外債運用が曲がり角に
「町田徹のふかぼり!」
アップルが有料動画配信業に参入へ。

日本市場のアメリカ勢3強時代を揺さぶる可能性も
フジテレビ プライムニュース イブニング(2019/3/26)にコメント

アップル新サービス参入 安倍政権の最前線を見た男が記した
「岩盤規制大国」日本の真実
(2019/3/26)
規制改革の当事者として、なぜ岩盤規制の改革が困難なのか、
モリカケ問題など最新の事情を赤裸々に語る著書が原英史著「岩盤規制」だ。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI>(2019/3/22)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・ソニーの年間一時金支給額が過去最高の249万円に
・FRB、金融引き締めから景気減速を警戒するモードに転換
・乗客の不安解消へ、タクシー運賃の事前確定を可能に
・3つのメガバンクが新卒採用を2割程度削減へ
・安倍政権、月例経済報告で「景気回復」の判断を維持
・公示地価が4年連続上昇、ピーク時の4割まで回復
・仕様外部材の採用は「創業者の指示」、レオパレス調査委
・差別批判受け、フェイスブックがターゲット広告見直しへ
・EU、ブレグジットの来月以降への延期を了解
・ゲノム編集食品の商品化や流通、厚労省が今夏にも解禁へ
「町田徹のふかぼり!」>
経済ニュースの本を読む。
原英史著「岩盤規制 誰が成長を阻むのか」

ボーイング機墜落事故の対応で、中国にも後れをとった国交省への疑問(2019/3/21)
2度目の事故を受けた対応で、ボーイングの製造国アメリカの連邦航空局は
中国の当局に遅れを取ったが、日本の国土交通省も対応が遅かった。
現代ビジネス

静岡放送IPPO(2019/3/21)にコメント

東京新聞(2019/3/14)にコメント
統計不正 新たに火種? 「家計調査」消費押し上げか

ラジオNIKKEI(2019/3/15)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・トヨタがJAXAと宇宙探査で協業、月面探査車を共同開発
・自動車や電機のベアが前年割れ
・ルノー、日産、三菱自動車が新たな提携推進会議を設置
・英議会、条件付きで6月30日までのEU離脱延期を支持
・ダウンロード規制の拡大を盛り込んだ著作権法改正案、
政府・与党が今国会への提出を断念
・米連邦予算、4年にわたり1兆ドル超の赤字に
・福島第一原発事故、東電旧経営陣が無罪を主張して結審
・麻生氏、徴用工訴訟で韓国への送金停止など報復措置検討
・伊藤忠、デサント株の40%確保
・ボーイング機の運航停止、FAAと国交省がようやく追随
「町田徹のふかぼり!」
ボーイング機事故対応のお粗末。
アメリカ航空局は中国をはじめ世界に遅れを取った

原発事故処理費用「81兆円」衝撃の数字はこうして算出された(2019/3/12)
日本経済研究センターが再試算したところ、
最大で81兆円と3年前の経済産業省の試算22兆円の3.7倍に膨らむ恐れがあることが明らかになった。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/3/8)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・中国政府、全人代で景気テコ入れ策を大盤振る舞い
・欧州中央銀行、年内の利上げ断念
・みずほ、6800億円の損失を前倒し計上、84%減益に
・ゴーン被告が108日ぶりの保釈
・対中赤字の膨張で、米貿易赤字が12年ぶり過去最高
・不審な通信が過去最多、警察庁のサイバー犯罪統計
・自社製品排除は憲法違反、ファーウェイが米政府を提訴
・合意なきブレグジットならトヨタは英国での生産撤退も
・レオパレスの違法建築問題を念頭に国交省が他社も調査
・仮想通貨3社が相次いで証券業参入へ
「町田徹のふかぼり!」
福島第一原発事故処理費用、最大80兆円に膨らむ恐れ。
老舗シンクタンクが2年ぶりに再試算

BS日テレ深層ニュース(2019/3/6)に出演
ゴーン被告の保釈についてコメント

菅官房長官が断言した「携帯料金4割値下げ」は本当に実現可能か(2019/3/5)
菅長官の発言を受けた総務省の値下げ促進策は、
携帯電話の端末料金と通信料金のバンドルなどを禁じ、違反すれば業務改善命令が出される。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/3/1)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
 ・公取委、巨大IT企業の取引実態調査を発表
 ・FRB議長、財政は「持続不可能」、資産縮小は「年内に終了」
 ・セブンイレブンにオーナー団体が24時間営業の見直し申入れ
 ・USTR代表「日米貿易交渉を3月にもスタートしたい」
 ・メイ首相のブレグジット新方針、イギリス議会が承認
 ・放送開始から3カ月、4Kテレビの販売が好調
 ・情報共有先を明示していない企業が全体の5割に
 ・日本航空が来月、国際線でLCC事業に参入申請へ
 ・スバル、SUVなど過去最大の226万台をリコール
 ・トランプ大統領、元顧問弁護士の議会証言で窮地に

 「町田徹のふかぼり!」
携帯電話の4割値下げは実現するのか?総務省が通信料金と
端末価格の完全分離へ法改正

ホンダの「英国撤退」決断の裏の本音と苦悩を読み解く(2019/2/26)
非効率な英国の工場閉鎖は喫緊の課題だ。
ホンダは21年末までに世界全体の生産能力を6%減らし、縮小均衡を通じて収益力改善を目指すという。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/2/22)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・遺伝子薬、国内でも承認へ
・FOMC、資産縮小を年内にも終了か。FRBが議事録要旨を公開
・イギリス・EU首脳会談、今月中に再協議へ
・ホンダ、2021年までにイギリスでの生産から撤退
・100万円を超す送金、銀行以外にも開放へ
・米中貿易協議決着へ、知財や為替で6つの覚書を準備
・格付け機関が相次いで、日産の格付けを引き下げへ
・コマツ、陸上自衛隊車両の新規開発を中止
・サムスン、4月に北米で「折り畳みスマホ」を発売
・ホンダのビジネスジェット、2年連続で納入が世界首位に
「町田徹のふかぼり!」
ホンダがイギリスでの生産から撤退。
狙いは「地産地消」と「電動化」

海賊版サイト問題解決には「政府の介入排除」の仕組みが必要だ(2019/2/19)
海賊版サイト対策につながるサイトブロッキングを実現する鍵の一つは、
政府から独立した行政委員会を設置しブロッキングを担わせることだ。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/2/15)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・東芝、2019年3月期の業績予想を下方修正
・トランプ大統領、壁建設で非常事態宣言
・日産、今期営業益22%減、3期連続マイナスに
・違法ダウンロード、全著作物が対象に
・米中閣僚協議、今日まで開催 ・九州電力、玄海原発2号機の廃炉を発表
・伊藤忠社員、中国・広州で1年にわたり拘束
・マイナンバーカード、病院で保険証代わりに使用可能に
・JPXと東京商品取引所が年内の統合へ
・10〜12月のGDPが実質1.4%増加
「町田徹のふかぼり!」
海賊版サイト問題、政府介入で解決策が見えなくなる

トランプがロシアゲート疑惑で「クロ」と判断されれば、何が起こるか(2019/2/12)
ロシアゲート疑惑の捜査報告書が、今月末にもまとまる見通しだ。
弾劾手続きに入れば、米国の政治と外交が機能不全状態に陥ることになる。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/2/8)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・金銀の価格差がリーマンショック時並み高水準に、 世界経済の先行き不安を反映か
・デサントが伊藤忠によるTOBに反対意見を表明
・豚コレラの感染拡大、農水大臣が「重大局面」と警鐘
・賃金構造統計、所管外の総務省が実態調査を肩代わり
・日産、合意なきブレグジットを警戒しSUV生産を九州へ
・独仏の鉄道大手の経営統合計画が白紙に
・ローソン、消費期限改ざんの2店舗を閉店処分に
・スパコン「京」、次世代機整備のため8月撤去へ
・サッポロの「極ゼロ」、第3のビールに「該当せず」
・FX取引の損失を補填した疑いで東郷証券に強制調査
「町田徹のふかぼり!」
軽視できないトランプ大統領の弾劾リスク

静岡放送 IPPO(2019/2/7)にコメント

ラジオNIKKEI(2019/2/1)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・企業格下げ、世界で増加
・アメリカ司法省、ファーウエイと副会長を起訴
・安倍総理が施政方針演説
・FRB「ハト派」一色で利上げ終結の可能性
・伊藤忠がデサントにTOB、出資比率4割へ
・野村、最終赤字1021億円。リーマン「のれん」で減損
・米での事業不振が続き、曙ブレーキが私的整理へ
・ノバルティス、神戸で「新薬」を製造
・羽田の発着枠拡大、新ルート巡りアメリカと合意
・春季労使交渉、経団連会長が「総合的な処遇の改善」強調
「町田徹のふかぼり!」
泥沼化した毎月勤労統計の違法調査問題。
統計と政策の精度向上に必要な措置とは?

Tカード「個人情報提供」は氷山の一角に過ぎない(2019/1/29)
任意捜査に広範に協力していたTカードのCCC。
「同じような対応をしている企業が290に及ぶ」と検察当局の資料に記載されているの報道もある。
現代ビジネス

文化放送 村上信五くんと経済クン(2019/1/26)に出演
スマホ・携帯の契約料どうなるの?通信業界の現在を知ろう!

ラジオNIKKEI(2019/1/25)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・監査法人に「不適正意見」「意見不表明」の説明義務付け
・特別監査委員会報告が出ても幕引きできない勤労統計問題
・米のハイイールド債市場に警戒感、景気に影を落とす懸念も
・ゴーン被告が辞任、ルノーで新会長と新CEOが誕生
・EUの個人情報規則、違反のグーグルに制裁金62億円
・寄付金の4割をアマゾンギフト券で返礼と掲げた静岡県小山町、
8カ月で294億円のふるさと納税を集める
・国交省、過大請求でヤマト子会社に事業改善命令
・スバル国内工場が停止、調達部品に不具合
・ZOZO、出品停止相次ぐ ・「空飛ぶタクシー」試験飛行に成功
「町田徹のふかぼり!」
お粗末な日本企業の個人情報保護 Tカード問題は氷山の一角だ

政府の「デタラメ統計」騒ぎ、実はGDP統計も問題だらけだった(2019/1/22)
GDP統計には改定時に「お化粧」が施された疑いがあるほか、
ここ3年にわたり経済実態を反映していないのではないかと日銀統計局が問題視している。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/1/18)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・深まるブレグジットを巡る混迷、合意なき離脱か離脱延長か
・グーグルの日本法人、所得35億円の申告漏れ
・アメリカ企業の景気見通し、楽観度が後退
・ルノーが20日にも新経営体制を発表へ
・統計問題で功労次官ら処分へ
・昨年の訪日外国人旅行者の消費額、過去最高の4.5兆円に
・中国に続きアメリカでも新車市場の縮小傾向が鮮明に
・米中貿易戦争で日本電産が14%減益、中国は減税策を検討
・アメリカ下院が一般教書演説の延期を提案
・「海賊版」誘導サイトに実刑
「町田徹のふかぼり!」
統計として、毎月雇用統計より問題だらけのGDP

G20大阪サミットの成功のために、議長国・日本がやるべきこと(2019/1/15)
サミットが存在意義を示し、世界的な経済危機を事前に封じ込めて、
世界の平和と安定の維持に資することができるか、日本への期待は大きい。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/1/11)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・世銀が世界経済成長見通しを下方修正、今年は2.9%に減速
・ムン韓国大統領、徴用工訴訟を「政治争点化」と日本批判
・勤労統計調査の杜撰な集計問題、来年度予算案の修正に発展も
・家電・技術見本市CES開幕、トヨタとグーグルが技術の外販へ
・米中貿易協議で「相互理解進む」、中国商務省が肯定的評価
・日産前会長ゴーン容疑者、東京地裁に出廷、潔白を主張
・奨学金の返済延滞増加で、全員から保証料徴収を検討
・米連邦議会の下院議長、「壁建設は非効率」と大統領を批判
・日立、イギリスでの原発建設を断念へ
・世銀のキム総裁が唐突に辞任を発表、大きな話題に
「町田徹のふかぼり!」
6月に迫ったG20大阪サミット、議長国・日本の役割とは

消費増税再延期は「現実的に可能か」「適切な判断か」
今、増税を見送れば、5.7兆円規模の国債の追加発行が必要になり、
長期金利の高騰と利払い費の急増で、一段と財政赤字を深刻にしかねない。
現代ビジネス

ラジオNIKKEI(2019/1/4)
「町田徹のふかぼり!フロントページ」
・TPPが発効、自由貿易体制維持のため、加盟国拡大が課題に
・東証の大発会、3年ぶりの下落に
・中国景況感、悪化止まらず ・新元号、4月1日に閣議決定し即日公表へ
・ゴーン前会長、11日まで勾留延長
・フェイスブックと人気アプリ21種が顧客データを無断で共有
・「建設的な対話の継続を」プーチン大統領が安倍総理に書簡
・4月に統一地方選、知事選は10道県で
・アメリカの政府機関閉鎖、ワシントンのミュージアムに拡大
・財務省が国有地活用の軸を売却から貸出に転換
「町田徹のふかぼり!」
2019年の日本経済の行方を左右する5つのキーワード(2019/1/4)

FRIDAY(2019/1/18)「日産が消滅する日」にコメント

週刊ポスト(2019/1/11)「平成ニッポンを元気にした30人の経営者」にコメント